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<2020年PFOA規制対応グリースとは?>もう探さなくていいんです!


目次[非表示]

  1. 1.PFOAとは?
  2. 2.PFOA 規制について
  3. 3.PFOA規制への対応はできていますか?
  4. 4.内外テックがお勧めする次世代グリース

PFOAとは?

PFOAとは、ペルフルオロオクタン酸の略で、有機フッ素化合物の一種です。

フッ素ポリマー加工への使用は勿論のこと、親水性と親油性、両方の性質をもつことから、撥水剤、撥油剤、消火剤、フォトレジスト、塗料などに幅広く利用されています。


利便性の高い成分である一方、PFOAは環境中で分解されにくく、残留性や生物蓄積を示すことから、国際的に規制する動きが高まっているのです。

PFOA 規制について

2019年5月、POPs 条約(ストックホルム条約)にて、PFOA の製造と使用禁止が決定しました。尚、PFOAは付属書Aに集積され、今後各国で意図的なPFOAの製造と仕様が禁止されます。


欧州のREACHでは、2020年7月4日より、制限物質(PFOA<25ppb ) として規制が開始されました。


日本の化審法では、第一種特定化学物質として当初2020年12月施行予定でしたが、2021年末頃に延期されるか、現在協議中です。内容は、POPs 条約を踏まえた規制が盛り込まれると予想されます。

PFOA規制への対応はできていますか?

グリースとは、潤滑油中に増ちょう剤を分散させて、半固体状又は固体状にした潤滑剤です。


弊社内外テックが得意とする、半導体製造装置の業界では、耐熱、真空特性が求められる箇所に「フッ素グリース」が使用されます。


この「フッ素グリース」の原材料として使用されるPTFE (ポリテトラフルオロエチレンの略。テフロン©デュポンの製品名で知られる)の製造工程で、PFOAが極微量含まれてしまう為、 PFOA含有量を規制値以下に抑えた製品に切り替えをする必要があり、早々に代替品として各社製品の検討を始めておりました。

内外テックがお勧めする次世代グリース

従来取扱いのREACH規制非対応製品よりも、耐熱性、真空特性共に優れ、かつ、 PFOAフリー(<25ppb)製品をご紹介したいと思います。


今回ご紹介するN社さんは、これまで約10年の間、半導体向け低アウトガスグリースを開発しており、今回課題のREACH規制も同時対応(<25ppb)することで、優れた製品を開発することに至りました。


いずれ必ず対応が必要になることは確実ですので、以下の製品特性が適応される企業様は是非ご連絡をお待ちしております。





全国営業所から、

評価用サンプルの

ご用意も可能です !




Yoko Noto

Yoko Noto

内外テック販売促進課4年目の能登です。趣味はカポエイラ、肉体改造等。 16年度から、弊社でもそろそろプル型営業しなくては!!!とリスティング広告、コンテンツマーケティングなどはじめています。手探り状態ではありますが、是非とも潜在顧客の皆様とつながるきっかけになりたいと思って頑張ります。

内外テックグループは、内外テックの商社部門と、連結子会社内外エレクトロニクスの製造部門を合体し、製販一体を実践しております。お客様が複数の企業に発注されていた製品、部品加工、装置組み立て、保守・修理依頼などが内外テックグループ一社で対応可能になります。

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